2月14日(火) ぱんだ組(3歳児クラス)のお友だちと一緒に、りんごあめを作りました🍎
「りんごあめ食べたことあるお友だち〜?」と聞くと少数。
そうだね、お祭りの屋台もコロナでなかなかでないし食べることないもんね💦
「早速、作ってみよう☝️」と栄養士の先生のお話を聞いて、リンゴをむきはじめると、「ママもやってる〜」との声が😆
それから、皆で砂糖を順番に沢山お鍋に入れてお水を入れてカラメルを作っている間に、「りんごの皮ってどんな感じがする?」と聞かれると、「ザラザラ〜」、「皮は食べれるんだよ〜」「赤いけど中は白いね〜」など触りながら、りんごを観察をしました😁
お話をしていると、いよいよ、お鍋がグツグツしてきて、あま〜くていい匂いがしてきて、バットの中に飴の元のカラメルを入れると大喜び\(◦´-`◦)/
一人ひとり、爪楊枝に刺したりんごをカラメルにつけて、氷水で30秒数えると…
あら❗️❓不思議‼️‼️🫢
りんご飴が出来た〜😆😆
皆で、いただきまーす😋をして食べると、お友だち同士、顔を見合わせて「おいしぃ〜🤭、あまーい🫢」と、とても笑顔でした✨
ぞう組になったら、包丁持って切ってみたり、もっと楽しい食育もするからお楽しみに✨と言われて、目をキラキラと輝かしていた、ぱんだ組のお友だちでした😁
食育を終えてから、お絵描きをすると「りんご飴」や「りんご飴を食べている私(僕)」と、とても上手に描いていましたよ🎶
また、お話を聴いてみて下さいね😄